家庭薬(漢方薬、和漢薬)の知識/富山市の薬業概要


【富山薬業の現状】

 富山県の医薬品生産額は約2,110億円(平成13年)全国9位となっています。なかでも、江戸時代からの伝統のある配置用医薬品については、全国の過半数を富山で生産しています。

■富山県医薬品生産金額の位置 平成13年
(1)全医薬品(65,043億円) 単位:億円


(2)配置用医薬品 (総額68,545) 単位:百万円

富 山

27,961

奈 良

8,231

三 重

5,198

山 形

4,235

埼 玉

2,461

その他

5,991

 

 


【富山で生産されている医薬品の内訳】

 富山で生産されている医薬品の内訳は、第一位が抗生物質製剤で、次いで外用薬の外皮用薬、次に潰瘍治療用薬等の消化器管用薬、中枢神経系用薬となっています。

□富山県医薬品の薬効大分類別(平成13年)
 「全医薬品」生産額構成比(総額2,110億円)

抗生物質製剤

27%

外皮用薬

14%

消化器官用薬

13%

中枢神経系用薬

7%

循環器官用薬

6%

その他

33%

 

 


□配置用薬効小分類別(平成13年)
 生産額構成比(総額279億円)

総合感冒薬

16%

混合ビタミン剤

12%

鎮痛・鎮痒・収れん・消炎剤

10%

複合胃腸剤

8%

解熱鎮痛消炎剤

8%

眼科用剤

8%

強心剤

6%

総合代謝製剤

5%

その他

27%

 

 

 


【富山市配置従事者分布図】

平成13年12月31日現在  単位:人

 

 


【全国ブロック別配置員構成】

平成13年12月31日 現在

北海道

91人

東 北

295人

関 東

278人

中 部

656人

近 畿

94人

中 国

79人

四 国

14人

九 州

80人

1,587人

 

 

 


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