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川に囲まれた町−富山
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移動時間:約50分
富山城
江戸時代、神通川は富山城の西から北を大きく蛇行して流れていました。神通川は城を守るための重要な役目を担っていたのです。
富山市郷土博物館
(
富山城)
徒歩約10分
木町の浜
徒歩約15分
常夜燈
成政が富山を去った後、富山城に入城した前田利長は、城下を整備し、船渡しを船橋に改めました。立山連峰を背景として、神通川の流れに大きく湾曲した雄大な景観は、全国的な名所として知られました。現在も、両岸に設けられていた常夜灯が残っています。
船橋を描いた版画
常夜灯
船橋の南詰にあった茶店では鮎のすしを売っていて、名物となっていました。明治時代になると鱒が用いられるようになり、現在のような全国的に有名な「鱒のすし」となったのです。
徒歩約5分
松川
大きく蛇行する神通川は、たびたび氾濫したため、明治時代以降、河道を付け替える工事が行われ、現在の流れとなりました。松川は旧神通川の名残です。
松川べり彫刻公園
松川遊覧船
現在、松川には遊覧船が行き交い、岸辺には彫刻公園が整備されるなど、憩いの場として多くの人に親しまれています。
磯部堤の桜並木
徒歩約10分
松川・磯部
徒歩約10分
雪見橋
松川が合流するいたち川は、常願寺川を水源としており、江戸時代までは富山町の東の端となっていました。佐々成政も改修を行ったといわれ、これまで多くの人を魅了してきました。
いたち川
雪見橋は江戸時代「大橋」と呼ばれ、北陸道が通っていました。文人画家池大雅は、この橋から見た雪の立山を描いたといわれ、「雪見橋」の名称の由来となっています。また近年では、宮本輝の芥川受賞作「蛍川」の舞台ともなっています。
石倉町の延命地蔵霊水
水害の多かった「いたち川」縁りには、亡くなった人の霊を慰めるため地蔵尊が多くあります。中でも、石倉町の延命地蔵の手水は万病に効く霊水として、毎日多くの人が訪れています。
徒歩約5分
石倉町地蔵尊
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